C++
Pythonでは遅い、rootでインタラクティブに実行しても遅い。みたいな時にはやはりコンパイルして実行するのが一番です。
以前はXeus-Clingを入れていましたが、ROOT6でうまくできたのでそのメモ。
またまたメモ。 最初に文字列として取得して、後々数値で処理する際には必要な過程ですね。
charは扱いなれていないため、メモ。
今回はROOTでグラフを描画する方法を紹介します。 ==== はじめに TGraph クラスの定義 コード内で計算して描画する ソースコード:C++ dataファイル、textファイルを読み込み描画する ソースコード:C++ ソースコード:Python3 終わりに はじめに ROOTは基本…
ROOT6をインストールすればC++のカーネルが入るはずなのですが、kernel is deadしてしまうため代わりにXeus-Clingをインストールします。
C言語ではメルセンヌツイスターになじみがあったのですが、C++ではなかったのでちょっとやってみます。
ROOTはC++やPythonで書いたコードで利用できる強力なデータ解析フレームワークです。