なんか色々あってMacをメインに使うことが多いので、Mac向けのお話。
M5stackをthermal camera unitなどのモジュールに接続していると、 LCDのリフレッシュレートと同周期でコイル鳴きのようなノイズが聞こえます。 これがなかなか煩わしいので、対応を調べました。
M5stackでthermal camera unitを購入したんで、そのメモ。
大体rootfileだったり、.datにしたデータだったりを扱ったりが多かったですが、競プロでよく使うデータ入力の覚書。
ROOTには標準で十分なfitting機能がありますが、更に高度なfittingを行えるRooFitというものがあります。
Pythonでは遅い、rootでインタラクティブに実行しても遅い。みたいな時にはやはりコンパイルして実行するのが一番です。
ROOT6などをビルドする際にcmakeのバージョンが古いことによりerrorが出ることがあります。 という事で、cmakeのupdate手順をメモ(ほぼ自分用)
以前はXeus-Clingを入れていましたが、ROOT6でうまくできたのでそのメモ。
pythonには桁を丸めるのにround()という関数があるのですが、「偶数丸め」なので正確な四捨五入としては使用できません。 その対処です。
ただただ僕が好きなLinuxについて紹介する回です。
Geant4は神戸大学の蔵重先生も開発に携わっているシミュレーションソフトです。
「図2. いぬ」 =>「 図2.1. いぬ」のように節番号を出力させたい場合の方法です。
ブログを始めて思ったことを書いていきます。
またまたメモ。 最初に文字列として取得して、後々数値で処理する際には必要な過程ですね。
charは扱いなれていないため、メモ。
コンパイルで生成されるpdfファイルのfontを変更する方法です。
Simple is best. これが私の完成形です。
Raspberry Piでの開発の事始めです。
今回はROOTでグラフを描画する方法を紹介します。 ==== はじめに TGraph クラスの定義 コード内で計算して描画する ソースコード:C++ dataファイル、textファイルを読み込み描画する ソースコード:C++ ソースコード:Python3 終わりに はじめに ROOTは基本…
Cでもメルセンヌツイスターを利用できます。そんなメモ。
ROOT6をインストールすればC++のカーネルが入るはずなのですが、kernel is deadしてしまうため代わりにXeus-Clingをインストールします。
C言語ではメルセンヌツイスターになじみがあったのですが、C++ではなかったのでちょっとやってみます。
emacsやvim, nanoといった軽量なエディターの宗教戦争というのは今も存在すると思います。
誰かの役に立てばと思います。
ブログを執筆してしばらく経ったので反省
Python3でROOT6を使えないという話ですが、実は使えます。 ==== はじめに 開発環境 ROOT6のダウンロードとインストール 参考 はじめに ROOT6は非常に強力なフレームワークですが、Pythonに関してはpython2でしか利用できないことがちょっとした問題でした。…
ブログ執筆の効率化を図ります。
Huaweiのスマホやタブのデモ機でよくあることらしいです。 もしかすると同じことで困っている人がいるかもしれないのでメモ。
今回はLinuxコマンドのお勉強です。 研究ではtailをよく使ったかな?
タイトル通り。 以前紹介したJuliaを実際に使ってみます。